炎の
広告研究会
第15回7月13日(水)「外資系の会社の購買担当から見た広告の購買」
今回は広告担当者でなく
購買のプロの方に「外資系の会社の購買担当から見た広告の購買」
という大変興味深いテーマで実施しました
広告を投資という観点で、広告を購買という観点でとらえること
過去の実施した、メディア競合の方法や実施した後の
驚くべき低下の実績
また、メディア担当代理店とブランド担当代理店の分離の方法など
本当に為になった研究会だったのではないでしょうか?
一部参加者からは、かなりの部分で参考になった
ぜひ取り入れようと意気込んでおられた方もいました
私自身も内容はよく知っていたのですが、最近感じている
外資系と国内系の企業の広告のコストに関する考え方が
大きく違い、私は、外資のように透明で成果がわかる方法で
代理店との取引は、実施しないと
広告主側もそうですが、代理店側も「だまし」だけでは
もう通用しないし、やりたくない人も多いのではないかと
感じた一日でした
その後
新規の餃子屋さんで餃子の会を実施しました
こちらも盛況でした(笑)