炎の
広告セミナー
第92回
「テレビ媒体の基礎知識とそのコスト交渉方法」
(開催地:東京都)

最近は購買部関係の方も増えてきました。外資系企業では当たり前だった「コスト監査」も、徐々に知名度が上がってきたように感じます。 今後も広告主の皆様のために、少し分かりにくいテレビ媒体のコスト構造について、分かりやすく発信していきたいと思います。
株式会社 システムアイ 代表取締役 今江貞弘
参加者感想(一部抜粋)
テレビ媒体の基本的な仕組みから広告枠の種類、視聴率の考え方まで体系的に学ぶことができ、大変参考になりました。代理店から提案を受ける際に、これまでは内容を十分理解できていませんでしたが、今回の講義を通じて判断基準が明確になりました。今後は適正なコストを意識しながら、より納得感のある媒体選定を進めていきたいと思います。 (大手製薬会社様)
スポットCMとタイムCMの違いや、GRP・CPPといった基本指標について具体例を交えながら説明いただき、理解が深まりました。媒体費は代理店任せになりがちでしたが、広告主として確認すべきポイントを整理することができました。今後の予算策定や代理店との打ち合わせにも活用できる内容でした。 (大手外食チェーン様)
テレビ局、広告代理店、広告主それぞれの立場や役割を理解できたことで、これまで疑問に感じていたことが整理されました。価格交渉だけでなく、媒体戦略全体を理解した上で協議することの重要性を実感しました。今後は社内でも今回学んだ考え方を共有し、広告投資の最適化につなげたいと思います。 (有名酒類メーカー様)
広告出稿の流れやテレビ媒体の特徴を基礎から学ぶことができ、非常に有意義な時間でした。媒体費の考え方や交渉の進め方についても具体的な事例が多く、実務をイメージしながら受講することができました。今後は代理店からの提案内容をより深く理解し、適切な判断を行いたいと思います。 (大手住宅設備メーカー様)
テレビ媒体の価格がどのような要素で決まるのかを理解できたことが大きな収穫でした。単純な価格比較ではなく、視聴率やターゲットとの相性、放送枠の特性なども含めて総合的に判断する必要があることを学びました。広告効果を高めるための考え方として、今後の業務に役立てたいと思います。 (老舗製薬会社様)
セミナー概要
対面セミナー (東京開催)
第92回
「テレビ媒体の基礎知識とそのコスト交渉方法」
内 容
基礎編①テレビ媒体の基礎知識
ここでは、テレビ媒体の基礎知識について話をします。 そもそも視聴率の意味は? テレビ媒体はあくまで予定視聴率で販売して、実際には、その量は流れていないことを知っていますか? テレビ媒体のコストは、どう見たらいいのか? そのあたりからテレビ媒体の力とその評価方法をご説明します。決して広告会社は教えたがらない、コストの見方やアクチュアル(実際の視聴率)などを中心にお教えします。
プログラム
・テレビ局の成り立ちとその系列関係
・視聴率とは?
・スポットと番組どちらが効率いいのか?
・取引手順と線引き表の見方
・コストの見方(%コスト CPMなど)
・改案の方法
・アクチュアルとはなにか?
(視聴率低下のからくり)
②新取引指標とは?
C7の説明を十分に受けていますか? ひどいところになると、説明もせずに視聴率を提出するところさえあるようです。 問題は、最近の傾向としてC7のアクチュアルが極端に悪くなっているところにあります。その原因と対応策もお話します
プログラム
新取引指標の中身は?
C7のアクチュアルダウンはなぜおこっていて、どうおさえるべきのか?
③テレビメディア監査とは?
テレビ媒体のコストの問題の原点は 自社のコストがマーケットに比べて高いのか安いのかがわからないこと が大きなポイントです その解決方法として 「テレビメディアオーデット」があります メディアオーデットは、自社のコストが高いか安いか。 質がいいのか悪いのかを検証いたします。 ここではその方法をご説明します。
プログラム
検収方法
クオリティチェック
コストチェック
総合評価
応用編「テレビ媒体のコストはどのような構造になっているか?」
テレビのコストは、どのような中身になっているのか? また、コストは広告主によって違うのか? どのような広告主が安価でどのような広告主が高いのか? 本当に大きい広告会社を使った方がいいのか? テレビ局は全局使った方がいいのか? システムアイが答えます。
プログラム
テレビ媒体のコスト構造は?
広告主によってどれくらいコストの差があるか?
広告会社とテレビ局はどのように使ったらいいのか?
広告会社にはマージンが2種類ある?
どのような広告主がコストが安いのか?
どうして広告主によって、同じものを購入するのにこんなにコスト差があるのか?
プログラム
どのような広告主が安価なのか?
どうすればコスト交渉ができるのか?
値上がりをどうおさえるか?
なんとかCXが使えるようになったので、コストは落ち着くと思われましたが、逆に高値を提示してきています。 ここではその対応策などをご説明します。
プログラム
現状のコスト環境は?
どのように対応すべきか?
TVerとの使い分け
最近TVerに出稿が増加していると思いますが、どの程度出稿するべきか? また地上波との効率比較はどうするえばいいかなどをご説明します
プログラム
どの程度出稿すべきか?
地上波とどのように比較すべきか?
コスト削減方法は?
コスト削減事例研究
コストは、出稿量とは比例しません。それなら、どんな広告主が安価なのか? 事例を交えてご説明します。 それならば、どのよう方策をとったら、安価になるのか? コストの交渉をして、最大60%も削減した事例もあります。 事例別にコスト交渉の方法と具体的にご紹介いたします。 完全成功報酬のコスト削減方法とは?
プログラム
1.コスト交渉の事例研究
大手広告主の事例研究
小規模広告主の事例研究
2.成功報酬のコスト削減
詳 細
| 日時 | 6月16日(火)13時~17時 7月7日(火)13時~17時 |
|---|---|
| 場所 | 野村不動産 新宿南口ビル(旧NMFビル) 4F(新宿南口徒歩3分)セミナールームA アクセスMAP |
| 参加費 | 無料 |
| お支払い方法 | |
| 定員 | 50名 先着順で定員になり次第終了いたしますのでお早めにお申し込みください |
| 参加資格 | 企業の宣伝担当者 または購買担当者など (広告会社様、媒体社様などのご参加はご遠慮していただいております) また経営層や経営企画部の方もぜひ |
| 講師 | 今江 貞弘(株式会社システムアイ 代表取締役) 丸田 淳(株式会社システムアイ メディアコンサルタント) |
| 申し込み締切日 | 先着順で定員になり次第終了いたしますのでお早めにお申し込みください |
講師プロフィール

丸田 淳
まるた あつし
株式会社システムアイ メディアコンサルタント
明治大学法学部卒
1999年大手広告会社入社
営業・マーケティング企画を経験した後、マーケティングコンサルティング会社に転職
2013年より現職
広告会社時の経験を活かし、広告主企業に媒体社や広告会社の
インサイトを提供。「広告メディアのコスト効率改善」、「メディア取引の透明性の向上」を
テーマとしたコンサルティング実績多数。

今江 貞弘
いまえ さだひろ
株式会社システムアイ代表取締役
1961年 神奈川県横浜市生まれ
北海道大学 理学部生物有機化学卒業
1983年 持田製薬株式会社 宣伝部入社
1986年 株式会社アデランス 宣伝部入社
1996年 大王製紙株式会社 宣伝部入社
1999年 株式会社リーブ21 宣伝部入社
2001年 広告コンサルタントとして独立
2003年 法人化し、株式会社システムアイ設立
宣伝部のコンサルタントとして、年間宣伝計画の作成、宣伝の評価、広告代理店の起用方法、宣伝部員の採用から育成、宣伝部の組織作り、特に宣伝部員の教育などを主にコンサルティングを行う。
