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売れる広告はあるの?
  A : この答えはYESです。

またYESでなければ、広告は打つべきものではありません。
よく、広告と売上の関係といっても、商品の問題。流通の問題等すべてが複雑に絡み合ってくるので、わかるはずがないという言葉をよく聞きます。

しかし、その複雑な関係を解き明かすのが、宣伝部の役割ではないでしょうか?
もしかしたら、「宣伝費をこれだけかけなくても売れたのかも?」と常に考えてみる必要があるのではないでしょうか?

そのためには、必ず、広告が及ぼす、売上に対しての影響の仮説と仮説の検証が必要です。
これがなくして、ただ広告を実行しても、経験の蓄積にならないので、意味がなくなります。これに広告の投入量とクリエイティブの影響を加味して、当社は御社にとって最適な広告費と媒体配分、クリエィティブを作り上げます。

私が見ている限りほとんどの広告主で、この蓄積ができていないため、その場かぎりのタレント広告になってしまっているように感じます。タレント広告が悪いのでなく、まるなげのタレント広告がよくないと思っています。売上に対する広告の役割を追及すべきです。そのためのお手伝いをさまざまな形でおこなっていくのがシステムアイです。
『クライアント(お客様扱い)』から『アドヴァタイザー(リーディングする広告主)』へ。